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ご存知ですか?
    知っておきたい、あんなこと・こんなこと

 羽織とコート
 
 ■羽織
 
 ■道行コート
 ■雨ゴート  ■ショール
 ■コート丈

羽織

羽織には大きく分けて以下の3種類があります。
最近では、昔ほど着用されなくなって来ています。

紋付羽織 黒または無地の羽織に三つ紋、一つ紋を付けたもので、小紋等に着れば略礼装となります。

絵羽羽織 全体または肩から裾にかけて、模様が絵画風に柄づけされている物です。

小紋羽織 お洒落と趣味を生かして、どこにでも着ていかれる羽織です。


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道行コート

衿の形が角形で、衿元が美しくみえるので人気があります。フォーマル用には無地やぼかしを、お洒落用には色柄等好みや、きものとの調和を考えて選ぶとよいでしょう。

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雨ゴート

木綿・絹・化繊などがコート地として用いられます。絹に防水加工した物が一番多いです。化繊のコートも一枚あると何かと便利です。仕立ての種類として一部式と二部式(上下別)の二つがあります。

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ショール

冬素材は、カシミヤ・ベルベット・軽いウール・紬糸で織った物などが暖かくて軽やかです。春素材は、錦織・縮緬などの絹織物、またはレースなどが合うでしょう。冬は衿元もすっぼりと覆って肩いっぱいにはおり、春先は、衿のカーブに沿って半衿を見せ軽やかにはおりましょう。

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コート丈

記下の説明はの数値はあくまでも目安です。コート丈は好みに合わせてある程度自由に長さを変えてかまいません。実際にコート丈をみるときは、きものを着て、帯を締めてその上にはおって確かめましょう。

長コート
(対丈)
礼装用コートや雨ゴートに用います。きものの着丈+1〜2cmくらいの長さです。

九分コート 礼装用や年配の人の防寒着を兼ねたコートに用います。着丈X0.9位の長さで、きものの後ろ裾から10〜15cm位上がコートの裾です。

八分コート 九分コートと同様に用います。九分では長すぎると感じた場合には八分丈を選ぶことも出来ます。 着丈X0.8位の長さで、 きものの後ろ裾から20〜25cm位上がコートの裾です。

7分コート 略礼装用のコートや、お洒落コート、防寒用コートなどに用います。着丈X0.7位の長さで、膝あたりにコートの裾がきます。

半コート
(6分丈)
コートの中で一番良く用いられるコート丈です。お洒落用、街着用として幅広く着られます。着丈X0.6〜0.65位の長さで、きものの後ろ裾から45〜50cm位上がコートの裾です。だた、最近は長めのコート丈を使用する方が増えているようです。

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